GIコラム工法(国土交通省認定工法)

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地盤改良機 GIシリーズ

 

「住宅品質確保促進法」が施行されたこともあり、住宅建設を行う際にはスウェーデン式サウンディング試験等の地盤調査法を用いて

建築予定地の地盤強度を事前に調査を行うことが一般的です。

しかし、この調査の結果、地盤強度不足のため、建物を地盤が支えきれない

「軟弱地盤」と呼ばれる地盤であることが判明する場合があります。

昨今の建設技術の進化は、一般の住宅建築において、このような軟弱地盤といわれる土地でも

地盤補強工事(柱状改良、鋼管杭など)を行うことで、軟弱地盤を強固な地盤に改良し、生涯、安心して

住むことができる住宅を建築することが可能となっています。


同クラス最大級の高トルクで、作業効率が大幅に向上します。

地下1,500メートルを超える掘削が可能なボーリングマシンの開発から生まれた

センターホールタイプスピンドルにより、フィードストロークに関係なく長尺のロッドがセットできます。

また、最近基礎補強工法のひとつとして、注目されている鋼管杭の打設も、

高トルクとアウトリガーに支えられた安定したボディーで、スピーディーな施工を実現しています。

 

pdf GIコラム技術委員会カタログ.pdf (1.22MB)

 

 

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